学生団体ACTは、株式会社ゼック・エンタープライズを訪問し、同社が展開しているパン事業「パーグル」について説明を受けました。今回の訪問では、パーグル事業の背景や現在の取り組み、今後の展開についてお話を伺いました。


パーグル事業について
パーグルは、「誰ひとり取り残さない社会」を目指す取り組みの一つとしてスタートしたパン事業です。障害のある人も社会の中で役割を持ち、誇りを持って働くことができる仕組みづくりを目的として、就労継続支援事業所と連携して運営されています。

使用されているのは小麦ではなく国産米粉で、ずっしりとした重みともっちりした食感が特徴です。そのまま食べるだけでなく、さまざまなディップと合わせて楽しめる形状の商品として開発されています。
就労支援事業所での製造
パーグルは、就労支援事業所の大型セントラルキッチンで製造されています。仕込み、成形、焼成、袋詰め、ラベル貼りなどの工程に事業所のメンバーが携わり、一つひとつ手作業で作られています。この取り組みにより、米粉パンの提供拡大だけでなく、企業などで働くことが難しい人にとっての働く場の創出にもつながっています。
関西生徒会未来団体との協力
この事業には高校生団体「関西生徒会未来団体」も協力しており、イベントでの販売や商品のアイデア出しなどの形で関わっています。


今回の訪問について
今回の訪問では、パーグル事業の背景や現在の取り組み、今後の展開について説明を受けました。また、パーグルを販売する形での連携についてもお話をさせていただきました。株式会社ゼック・エンタープライズの皆様、この度は貴重なお時間をいただきありがとうございました。
関西生徒会未来団体
【丹波篠山へ!パン工場見学】 | 関西生徒会未来団体
万博の主役は関西の高校生だ


