第一号
今までやったことのないことに挑戦するときや不安な気持ちがあるとき、自分を奮い立たせて動かすためにこの言葉を意識するようにしている。やらずに後悔したという経験を何度もしてきたからこそ響く言葉
第二号
留学に行く前にこの言葉を聞き、この言葉のおかげで色んなことに挑戦し、様々な経験を積むことができた。経験を積むことで今までは知らなかった自分を知ることができ、自己理解や成長に繋がった。
第三号
高3の受験期、メンタル的に不安定な時期に3日程学校を無断欠席したとき、友人からの心配のラインに対し、「ひとつなぎの大秘宝探してた」とつよがって返信した時に返された言葉。的確なワンピースネタを交えつつ、自分の気持ちを見透かされたかのようなその言葉にこころを撃ち抜かれ、学校へ行こうと思えた。
第四号
友達に気分がいつも違う人がいて、物事に左右されるのではなく、自分の機嫌は自分であげるべきだなとおもったから。
第五号
APU のSECOND プログラムでタイを訪れ、移動や検索にスマホを使用できなかった時に助けてくれた現地の方が翻訳機を使用して送ってくれた言葉です。困っていそうな見ず知らずの外国人を助けて、その上追加で助けて欲しいと言われても尚そんな言葉をかけられる余裕が欲しくなった。憧れです。
第六号
高校を卒業するとき、受験をきっかけに別れてしまった彼氏と復縁するか迷っていたときにインスタで見つけた言葉。大学が遠く遠距離恋愛になるからと悩んでいたけれど、この言葉に背中を押されて復縁し、今も幸せに過ごせている。
第七号
私が入院中に浮気していた元カノが別れるときに言った言葉。言葉で愛を伝えるだけじゃない。また恋人やから何でもしていいってわけじゃない。本当に好きな人、大切な人であるならば、相手を思いやる気持ちが最も大事であると学んだ。そして、尊重し合えるような関係を作る努力をお互いにするべきだと感じた。
第八号
好きだったドイツ人の子が帰国する前に日本語で言ってくれた言葉
第九号
親からおそらく冗談で「かけたお金は、将来かえしてもらう」と言われた一言がずっと心にのこっていた。けれどこの言葉のおかげで少し楽になった。これは〈読むだけで前向きになれる〉という本の中にあったもの。
第十号
父親から言われた一言。「なぜ生きているのだろう」と考えると、これが答えになってしまう。では、「お金をすべて返した後」は、なぜ生きているのだろうか。私自身この答えを見つけられていない。この一言は、私の心に残っている。
第十一号
友達から言われた言葉。私は、いろんなことで悩んでいた。そして、寝れなくなるほど疲れていた。そんな時、この言葉を言われた。私は「この子のように生きていれば、とても幸せに生きていけるだろう」と感じた。私も、小さなことから幸せを感じて生きていけるようにする。
第十二号
本でみた一言。自分で考えてると色んなことを考えがちで、その後はよくない方向でずっと考えてしまう。「もしこうだとしたら、こんな可能性もあるし、、、」など。話を聞いてる人がいた方がいると、それだけで「安心感」を感じることが出来るのではないか。そのように感じた。
第十三号
学びです。感謝感謝!本の中にあったもの。
第十四号
なにをしても、とにかく批判してくる知人に向けて感じたこと。批判的なことを言われても、「まああいつは何もしてない、文句だけしか言わないからな」と考えると、メンタル維持が強くなった。
第十五号
本で見つけた言葉。私は、周りの人と比べることもあるし、周りの人に影響されることもある。けれど、自分らしく生きていくべきだと感じた。
第十六号
歌「恋に落ちて」より。クリスマス前に片思いをしている私の気持ちを上手く表現している言葉だと感じたから。「強く主張するのではなく、白いバラのようにそっと咲く」ことを表現していると思った。
第十七号
桑田佳祐「明日晴れるかな」より。「泣くこと、孤独であること」が、自分の弱さではなく、生きている証だと感じた。涙も、神さまがくれた“人としての感情”だと思った。強くあろうとする私に「立ち止まっても問題ない」と思った。
第十八号
サザンオールスターズ「TSUNAMI」より。元恋人と別れて2年ほど時間がたったが、ふとした時、面影がよぎることがある。思い出が消えないことも、私自身に弱さがあることも、それも全て「自分」なんだと感じた。
第十九号
疲れやモヤモヤをためこむ前に、心にも風を通してあげるべきだと考えるきっかけになった。閉じたままの部屋よりも、綺麗な空気が流れてる部屋の方がよい。それは、私が旅行から帰ってきたときに感じたことがある。
第二十号
Mr.Children「名もなき詩」より。自分に余裕がないとき、つい他人のせいにしたくなることがある。完璧じゃない自分も、ちょっとだけ許してあげようと思えた。ぜひ聞いてください。